こんなお困りごとありませんか？

がん患者様

がんの告知はとてもつらいことです。
心と身体は繋がっています。心がつらいときには身体の不調も感じやすく、身体の不調が強いときは心も不安を感じやすくなります。
はじめは、具体的なお悩みがわからない方がほとんどです。
「漠然とした不安だから、どんな相談をしたらいいかわからない」と言われる方も多いものです。
ご自身の心がソワソワしたり、落ち着かないような気持ちに気づいたら、気兼ねなくご相談ください。

医療機関の皆様

訪問看護事業所の皆様

ピクトなら「ちょっと手助けが欲しい」という医療機関や事業所のニーズにお応えできます。ぜひ、一度お問い合わせフォームよりご相談下さい。

＼お客様の声／

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「毎月通院していたのに、まさか自分がstageⅣのがんだなんて信じられなくて。悔しくてたまらなかった。家族に心配をかけたくなくて誰にも頼れなかった。看護師さんに話を聞いてもらうだけで安心した。」

患者様：Y様

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「肺がんの患者さんの最期ってどうなっていくの？死ぬのは怖くないって思っていたのに死にたくない。看護師さんに死にたくないって言ったら、みんな困ったような顔で俺の部屋から遠のいていった。あなただけが俺の話から一度も逃げなかった。俺の最期を一緒に考えてくれてありがとう。」

患者様：S様

初めましてで、色々混乱中でのお話しだったので、かなり不安でしたが、話を聞いてくださり私の欲しい答えもいただけたりして、話してる時は、自分の気持ちともいつもより素直に向き合えた気がします。あと、とても褒め上手で、自分が間違ってなかったのかなと 思えた事で、すごく救われました！

患者様のご家族：Y様

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取材情報

バーチャルオフィス導入事例・株式会社PCT | GMOオフィスサポート (gmo-office.com)

提供サービス

料金について

個人向けサービス

オンライン・訪問カウンセリング

福岡市近郊にお住まいの方限定で訪問カウンセリングも行っています。
訪問エリアについてはご相談可能ですので、まずはお問い合わせ下さい。

平日・土曜日は16時～21時、日祝日は9時～21時までご対応いたします。

カウンセリングは10回～20回 程度 繰り返すことで効果が得られるようになるもので、即効性はありません。月２回程度のご利用を推奨しています。

メッセージカウンセリング

電話や対面でのお話しが苦手な方や話したことを忘れてしまうという方もいらっしゃいます。

そんなあなたのために、メール（LINE）カウンセリングも開始いたしました。

ご利用方法

予約フォームよりご予約ください。電話、zoom、GoogleMeetを使用したオンラインカウンセリングをメインとしています。
福岡県内であれば訪問カウンセリングもご相談ください。
事前決済となりますので、PayPal（クレジット決済）をお願いしております。銀行振り込みをご希望の方は問い合わせフォームよりご連絡ください。
日程が決まりましたら、zoomやGoogleMeet招待メールをお送りします。お電話をご希望の方は、予約時間になりましたら、こちらからご連絡いたします。
表情を見せていただきたいので、お顔が見える設定が望ましいのですが、抵抗のある方はビデオはオフで音声のみでかまいません。
あなたの心を守るために、ご自身にあった方法をお選びください。

企業向けサービス

ビデオ通話・電話カウンセリング

ZoomやGoogleMeetなどのビデオ通話（カメラのON・OFFは利用者様で選択可）でのカウンセリングメニューをご用意しております。個人のお客様向けサービスより利用しやすい価格に設定しています。

プラン	対応件数	料金
レギュラー	～５０件まで	月額３５０，０００円（税込）
シルバー	～１００件まで	月額６００，０００円（税込）
ゴールド	～２００件まで	月額１，０００，０００円（税込）

メッセージカウンセリング

ビデオ通話や電話等、音声でのやりとりが苦手な方、ゆっくりと考えをまとめて相談したい方にオススメです。
LINEで簡単に利用できるメッセージカウンセリングは、２４時間以内の返信でご対応します。※土日祝日は除く

プラン	対応件数	料金
レギュラー	～５０件	１５０，０００円（税込）
シルバー	～１００件	２５０，０００円（税込）
ゴールド	～２００件	４００，０００円（税込）

必要に応じて特別プランも検討いたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

訪問看護事業所向けサービス

緩和ケア認定看護師と提携

訪問看護ステーションが増加していく中で、他事業所との差別化や利用者様の満足度向上のため、専門性の高い看護師と提携できます。

地域で活用できる緩和ケア認定看護師は稀少です！

専門性の高い看護師が在籍していない事業所では、がん疼痛の管理や化学療法の副作用管理に悩む場合もあるかもしれません。

がん診療連携拠点病院等の専門・認定看護師を活用することも可能になってきた現在でも、レスポンスに時間を要すことが予測されます。

そんなとき、フリーで活動できる認定看護師がいると安心できるのではないでしょうか。

悪性腫瘍の鎮痛や化学療法を行っている利用者への対応に迷ったとき、専門性を活かしたアドバイスが可能です。

契約期間中、対応困難な症例に関して何回でも相談できます。

福岡市内及び近隣であれば、状況に応じて訪問同行も対応します。

厚生労働省のホームページでも紹介されているように在宅では『看取りのケア』や『がん緩和ケア』に関して、専門性の高い看護師との連携を強化したいと考えている事業所が増えています。

そして、専門性の高い看護師による訪問看護の評価の推進のために、専門管理加算 2,500円（１月に１回）も新設されています。

悪性腫瘍の鎮痛療法もしくは化学療法を行っている利用者様がいる場合は、ぜひ緩和ケア認定看護師を地域でご活用下さい。

よくある質問

・予約は必要ですか？
　→はい。当サービスは完全予約制です。事前に予約フォームからご予約ください。

・どんな相談が出来ますか？
　→どんなご相談でもかまいません。
　　必要に応じて医師やメディカルソーシャルワーカー等専門家へお繋ぎします。まずはご相談ください。
　　セカンドオピニオンが受けられる医療期間と提携しておりますので、お困りの際はご紹介いたします。

・告知を受けたばかりなのですが。
　→告知後、2週間の集中的な支援が必要です。病気の告知などショックを受けた場合、気持ちが落ち込むことは当然です。
　　通常、悪い知らせから2週間は気持ちが不安定になりやすいと言われています。告知後の集中カウンセリングをおすすめしております。

・対象はがん患者だけですか？
　→がん患者さんおよびそのご家族に限ります。

・秘密は守られますか？
　→守秘義務を遵守いたします。
　　ただし、専門家の治療が必要と判断した場合は、了承を得た上で心療内科や精神科のご紹介をさせていただくことがございます。

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